冷間圧延コイルとは、鋼帯を室温で直接ロールで一定の厚さに圧延し、コイラーでコイル状に丸めたものを指します。熱間圧延コイルと比較して、冷間圧延コイルは表面が明るく仕上がりも良好ですが、内部応力がより多く発生するため、冷間圧延後に焼鈍されることがよくあります。
厚さ:0.1-8mm
幅:600-2000mm
材料: dc01、dc03、dc04、dc05、dc06、SPCC、SPCE、SPCD、SEFC、SECC、SECD、SECF
厚さは0.1〜8mmです
幅は600~2,000mm
鋼板の長さは1 200〜6 000mmです
グレード: Q195A-Q235A、Q195AF-Q235AF、Q295A(B)-Q345 A(B); SPCC、SPCD、SPCE、ST12-15; DC01-06 DC01-DC06 CR220IF HC340LA 590DP 220P1 CR220BH CR42 DC01-DC06 SPCC-J1 SPCC-J2 SPCD SPCE TYH THD SPCC-SC TLA SPCC DC01